お気に入りのルフトハンザ747と出会う
仕事が夕方から始まる日がありましたが、それまでは暇なのでデッキに飛行機でも撮りに行こうかと思ったらちょうどルフトハンザ機がいたので歓喜!そういえばルフトハンザは12時ころにだいたい来るんでしたね。毎日来る定期便なのでわかりやすいです。
曇りの日でレンズの性能もあってか、ややもやっとした写真になってしまっていますがそれで747はかっこいいです。羽田で見れる747型シリーズは今はもうタイ空港とルフトハンザ空港の二つしかなかったと思います。どちらが好きかと問われれば即答でルフトハンザの方と答えます。タイの機体はカラーリングが微妙な気がするからです。(あくまで私見です)
やはりジャンボはいいですね~♪ 頭の形状もポイント高いです。というかそれが一番好きな理由です。
ゲートブリッジと絡めてみました。
最後に一枚!うーむ、素晴らしきかな747!
飛行機を撮ってきた 浮島町公園編
先日の城南島海浜公園に引き続いて浮島町公園にて飛行機を撮ってきました。
早速ですが、城南島海浜公園よりも面白い絵が撮れると感じました。私は飛行機単で狙うより周りの風景と絡めて撮るのが好きです。もちろんドアップの飛行機の写真は迫力がありますし私も時々そういう撮り方をします。(主に空港のスカイデッキで)ですが周りの風景を絡めた方がストーリー性が生まれるというか、おもしろいと最近感じるようになりまして飛行機以外もそうですが主題と副題を入れることで再度構図の見直しを含めて一からやり直そうと感じたわけです。それに主題ばかり撮っていると飽きますので・・・(笑)
早速ですがなかなか面白い期待がやってきました。これまでスターウォーズコラボはデッキから何度か目にしましたがしっかり撮るのは初めてです。なかなか良いですね。
別バージョンのC3POモデルもやってきました。事前調べたわけでも何でもなくてふらっと気が向いたのでやってきたわけですが思いがけずいいものが撮れました。
奥の方にはフィリピン空港の機体も見られます。
離陸!
さすがにAPSCでもテレ端250のレンズではこのくらい遠いと物足りませんね・・・(笑)早く貯金作って新しい望遠買いたいです。
次にベトナム航空です。真っ青な機体が目立ちます。
どこのか忘れました・・・
デルタを追っていたつもりがいつの間にかルフトハンザがファインダーの中にw
コラボ機体にまでルフトハンザが映り込んでおりますw。確かに私の一番のお気に入りの機体はルフトハンザの747ですが・・・(笑)
なかなか現れずようやくやってきた787のANA機です。ぶっちゃけJALグループの会社に所属する身としてはJALを応援したいところですが、機体のカラーリングはANAのが好みです。JALの鶴マークもシンプルで好きなんですが。
この日一番のベストショットです。自分で撮っといてなんですが、後ろの雲が黙々としていてまるで空中から撮っているかのように見えなくもないと感じました。
シンガポールの機体もやってきます。羽田は国際線豊かなのでいろんな機体が見れて楽しいです。
小型機もやってきます。
相棒コラボ機
以上です。
羽田空港周辺で飛行機を撮ってきた
城南島海浜公園編
今まで飛行機といえば空港のスカイデッキからしか撮ったことしかなく、構図も似通って面白みに欠けていました。しかし今回気軽に行けるところにその場所があるということもあり、空港周辺から撮ってきました。
まず一つ目の場所は城南島海浜公園です。羽田空港からの離着陸を撮る場所としては定番中の定番ですね。赤い誘導灯がいい感じです。飛行機が真上を飛んでいくので空港よりも迫力のある写真が撮れます。
飛行機以外にも高速艇も撮れました。個人所有か何かなのでしょうか?よくわかりませんが、何艇かいました。
とはいえ・・・(笑)やはり初めてのことはうまくいきませ。それっぽい写真を撮ってきましたが、どうにもコレジャナイ感があります。一枚目や二枚目はまだしも。三枚目は機体がフレームアウトしてしまっています。7Dの高速連写に任せてシャッター切りまくっているだけではダメですね・・・
それでは気を取り直して。やはり飛んでいく機体をしたから撮れるというのはなかなかすごいです。特に今まで空港からしかまとも機体を撮ってこなかった私としては初めてのた体験なので感動すら覚えました。
あえてカメラの向きを変えることでまるで旋回中の飛行機を撮っているように見えなくもないです。
しかし油断していると飛行機はすぐに飛んで行ってしまうのでなかなか難しいところがありました。それから初めはAFポイントを中央一点で撮影していましたが、やはりポイントを増やした方が撮りやすいですね。さすがに65点全点使うまでもは行きませんがせいぜい12点といったところでしょうか。F値はF8ぐらいまで絞ればカチッとした絵が取れます。ただし空港のスカイデッキから撮るものとは違って速いスピードで飛んでる機体なのでシャッタースピードにも注意が必要です。それに飛んでく機体を追いかけて撮っているので当然機体に合わせてカメラを振ることになるのですが、ここでもブレを生じさせないよう気を付けなくてはいけないと学びました。
今回は以上です。
次回は浮島町公園からの写真です。
Canonのプロストラップを購入
先日から研修が始まりバタバタする毎日ですが、実は研修前日に軽く買い物と称してアキバのヨドバシカメラへ一人で買い物に行っておりました。そして他の方のブログ等でも何度か拝見しており、以前より買おうかどうか迷っていましたが、先日ヨドバシの中でふと出会ったが最後速攻でレジへもっていきました。
7D markⅡはプロユースにも十分に対応できるだけのスペックを持っており、実際多くのプロの方々にも使われていると思います。しかしこの機を所有する私はプロではないのですが、気分の高揚とちょっとしたカメラのイメチェンを狙ってノーマルのストラップからこちらのストラップに変更したという具合です。
APS-C機とはいえフルサイズのそれと顕色ないボディサイズを誇る7Dによく似合っていると思います。買って付けてみてからわかったのですが、ノーマルのそれと違い幅広の部分が短くできております。最初は戸惑いますが時期に慣れていくだろうと思います。それにこのかっこよさの前ではそんなことは些細なことなので気にしないことにします(笑)。
以上です。
月島へ行ってみた
三月中旬に東京へ越してきて以降、部屋の片づけに追われてろくにブログの更新も写真を撮りに行くこともままならなかったですが、ようやっと時間ができたので少し月島の方へ足を延ばしてみました。もんじゃ焼きのほかにも三月のライオンの聖地として有名です。
八丁堀駅から徒歩で中央王橋を目指して軽い散歩です。
橋というのはどうにも被写体として面白いですね。ついつい撮ってしまします。
歩いているうちに中央王橋が見えてきました。目の前からドンと撮るのもいいですが、街中の風景の一部として絡めて撮るのも好きです。
劇中にも登場する中央王橋です。普通の橋と違ってワイヤーが張られていて面白いですね!
八丁堀駅方面を背中に向かって左側にはスカイツリーが望めます。ということはこの川は隅田川ということになりますね。
サイクリングやランニングをしている人が多い様です。三月のライオンではこの橋は主人公零と川本家族の懸け橋として描かれていますね。私はその描写が好きです。そしてこの日に月島へ来たのは私もその感覚の中に浸ってみたかったからです。聖地巡礼というやつですね。実際の舞台をどれだけ綿密に描かれているかで聖地巡礼の気分の高まり方が違いますが、やはりそっくりというのはいいですね。劇中の世界観の中に自分もいるみたいで。ふとしたら近くを零や川本家族が歩いていそうな気がしてきます。
橋の下の通路です。劇中にも登場しますね!!この場所も気に入りました。休日にここまでサイクリングに来てベンチで軽くごろりとするのもアリですね。
最後に橋の全貌とその右舷です。こんな広々としているなら広角レンズを持ってくればよかったと少々後悔。あいにくそこまで本腰入れての撮影をするとは考えていなかったのでいつもの7D2にシグマ17‐50のみで出てきました。次に行くときは広角も持って行ってみようと思います。
以上です。