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デュークミヤモトの日記

所有する機材や撮影した写真などについて

ポートレートの難しさ

風景撮影とポートレートは違う!?

 

先日知り合いのお子さんの中学校が運動会だったのでその撮影を引き受けたのですが、私が今まで撮ってきたのは風景メインだったこともあり少々戸惑いを感じました。写真の方は載せられませんが、今回は風景撮影とポートレートの違いについて私なりの感想を記事にしていきたいともいます。

私の機材は7D2とkiss x7の二つです。今回の出番はほとんどが7D2でした。運動会ということで激しく動き回る子供たちの撮影で秒間10連射はものすごく助かりました。というか、はっきり言って秒間10連射がなかったらまともな写真はほとんど撮れなかったと思います。それに今回のは仕事。私の趣味で撮るものとは違って失敗は許されません。上手く撮れな方からもう一回演技してくださいなんてできるわけがないのです。まさしく一瞬一瞬をものにしていく必要があり、7D2は大きく貢献してくれました。ぶっちゃけカメラの性能に助けられた面も多いです。人のために写真を撮るのは今回が初めてではありましたが、秒間10連射によって失敗は回避できました。正直な話、今の腕では人のために写真を撮るのはまだまだ早い気がします。なにより感じたのが、風景は自分の思うがままに暗さ明るさを好みによって選択すればいいのですが、ポートレートとなれば話は全然違ってきます。まず重要なのは顔です。顔を暗くするわけにはいかず、明るくしようとすると全体的に明るすぎる。ぶっちゃけ明るさ調整は帰ってからのRAW現像で何とかしましたが、これがJPEGで撮って出しで直後にデータ渡してはいおしまい、だと確実に失敗写真の量産になるところでした。

天気が曇りのち若干の雨ということもあり、暗さには余計に気を使いました。前提として一人にだけピントあっていればいいわけではなく、クラス単位での撮影となりましたので、F値は8まで絞っての撮影です。雨が降り出して暗さが増した時にはISOをやむなく250まで上げたりして対処しました。

 

今回の撮影でレンズの色のりや解像度が特に気になりました。ふつう見みる分には全然いいのですが、何となく細部までカリッとした印象はなく、靄のかかったようなイメージでした。目が写真に慣れてきてしまったせいでしょうか・・・もうじき少し金が入るので入り次第シグマの17-50を購入してみようと思います。私は等倍鑑賞の趣味はないのですが、どうにもきちんと細部まではっきり撮れているかの確認作業で気になりだしてしまったのです。レンズ沼に向かって加速したような気がしてきました・・・(笑)

それともレンズに異常でもあるのか。ガシガシ使ってきました故、もしかしたらじゃスピンになっていない可能性もあるのかもしれません。以前撮った写真とは同じ設定でも出てくる絵が違うと感じるようになったからです。これは、一度キヤノンSCに出してみるべきでしょうか。シグマレンズを購入後、次の給料が入り次第ピント調整に出してみようと思います。